みなさま、普段何気なく手に取っているお菓子の商品名の由来について
考えたことはありますでしょうか?
「男梅」「ペタグー」「キラふわグミ」「俺のミルク」など
店頭には個性豊かな商品がずらりと並んでいますよね。
実は、これらの商品名の由来を紐解いてみると
名前の響きや文字の形にまで徹底したこだわりが隠されていることに気づきます。
商品を手に取った瞬間に「どんな味や食感なのか」という魅力が直感的に伝わるよう
ノーベル製菓ならではの工夫が施されているのです!
今回は、そんな商品名の由来に込められたこだわりの中から3つの事例をご紹介します!
「ペタグー」は、名前に食感が隠れている!?
薄くてかたい食感が特徴の「ペタグーグミ」。
実は「これまでにないハードグミを作りたい」という開発者の発想から生まれた商品です。

この「ペタグー」という商品名の由来は、薄いのに硬いという新しい食感にあります。
- ペタ:ぺたんこの形状
- グー:ぐ〜っと噛みしめるたびに味が染み出すおいしさ
商品名を聞くだけで「ぺたんこで、しっかり噛んで味わうグミなのかな?」
と特徴が直接伝わるように作られています。

さらに、新しさや遊び心を一目で伝えるため
親しみやすくポップで動きのあるロゴデザインを採用。
2026年春には宇宙をテーマにした世界観との連動を高め、
「前人未踏食感」というワクワク感をパッケージ全体で表現しています。
商品名の由来となった食感の工夫が、
キャラクターやパッケージ全体の世界観へもしっかりつながっているのです!
▶ペタグーのCMはこちら
「シンサワーズ」と「ちびSOURS」、よく見ると名前が違う?
「シンサワーズ」と「ちびSOURS」。
どちらも「SOURS」の仲間ですが、よく見ると名前の表記が違います。
「シンサワーズ」はカタカナなのに、「ちびSOURS」はアルファベット。
なんでだろう?と思ったことはありませんか?

実は、この違いも、それぞれの商品が持つ個性と役割に秘密があります!
2025年3月にリニューアルした「シンサワーズ」は、サワーズ本来の魅力である
酸味とハードな噛みごたえをさらに進化させた商品です。
新しくなった商品の個性や本格感を一目で感じてもらうため、
あえて分かりやすいカタカナ表記に変更しました。
一方、「ちびSOURS」は、2007年に誕生した初代「SOURS」の系譜を
直接受け継いで2014年に生まれた商品です。
その商品名の由来は、長年親しまれてきたアルファベット表記を受け継いでいる点にあります。
英字表記を継続することで、サワーズらしい軽快さや親しみやすい印象を大切に守り続けているのです。

「進化を伝えるカタカナ」と、「ブランドの伝統と親しみやすさを受け継ぐアルファベット」。
同じシリーズでも、商品のこだわりによって見せ方をしっかりと使い分けているのです!
▶シンサワーズグミのCMはこちら
ひらがなとカタカナにも商品の個性が表れる!
商品名をよく見てみると、ひらがなとカタカナが組み合わされているものがあります。
例えば、「まんまるラムネ」と「キラふわグミ」。
どちらも、ひらがなとカタカナを組み合わせていますが
実はそれぞれの言葉に商品の特徴が表れているんです!

「まんまる」は、ひらがなにすることで、
丸みややさしさ、親しみやすさ、かわいらしさを表現。
一方、「ラムネ」はカタカナにすることで、
ラムネのお菓子であることがひと目で分かるようにしています。

「キラふわグミ」も、「キラ」はキラキラした見た目を
「ふわ」はふわふわした食感や、軽やかで夢のある印象を表現。
そして「グミ」はカタカナにすることで、商品カテゴリーを分かりやすく伝えています。

ひらがなにはやわらかさや親しみやすさを、カタカナには分かりやすさや印象の強さを。
同じひらがなとカタカナの組み合わせでも、言葉の選び方によって
商品の見た目や食感、世界観まで表現できるんです!
商品名から見えてくる、ノーベル製菓のこだわり
普段何気なく目にしている商品名も、
そこには味や食感、見た目、そして商品の世界観までさまざまなこだわりが込められています。
「どうしてこの名前なんだろう?」と考えながら商品を見てみると
今まで気づかなかった商品の個性が見えてくるかもしれません。
これからもノーベル製菓の商品を手に取るときは、ぜひ商品名にも注目してみてください!!

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